●
事実、彼らはこの能力を使いこなしています。
・陸上100m:大舞台で平常心を保つ「リラックス能力」
・サッカー:瞬時に最適な判断を下す「判断力」
・ボクシング:何度ダウンしても立ち上がる「忍耐力」
メンタルを自在にコントロールしている選手こそが「一流」と呼ばれ、最高の栄誉をつかんでいます──まさに、それが現実です。
※参考:専門家が定義する「精神力(メンタル)」を構成する12の要素をもとにしたイメージ図。
事実:年俸が高いサッカー選手は、“ある要素” が飛び抜けて高かった。
事実:11の要素が高くても、たった1つの要素が弱いだけで結果を左右した。
事実:この12要素の中でも、「パフォーマンス向上」に直結する極めて重要な要素が存在する。
もちろん中には、“身体能力や技術”と同じように、天性のメンタルを備えている人もいるかもしれません。
しかし──
それを“才能”や“センス”だけで終わらせず、狙って高められる、再現性のある技術。
それが、「メンタルトレーニング」です。
限界へ挑み、結果がすべてであるスポーツ業界。
そこで磨かれてきたノウハウを、誰でも使える技術に落とし込んだのが、「原田式メンタルトレーニング」です。
実際に、多くのビジネスパーソンが、すでに実践し、成果を上げています。
筋トレで体を鍛えれば、見た目が変わるように、
メンタルトレーニングで心を鍛えれば、やる気が高まります。
ストレスに強くなります。思考力・集中力・判断力が向上します。
私たちの“体”と“心”。
目に見えるものと、見えにくいもの。
それらは、すべて繋がっています。
心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、結果が変わる。
そして今回、講師が「これだけは知ってほしい」と厳選した、メンタルトレーニングの“エッセンス”を凝縮してお届けします。
2時間で、学べる。体験できる。習得できる。
これが、原田式メンタルトレーニング特別セミナーです。
●
●
原田隆史の特別講義
川阪正樹のNo.1メンタル
メンタルトレーニングの全貌
原田隆史
約65分
実践・速習!メンタルトレーニングベスト10
1.自信を高めたい
2.やる気を高めたい
3.不安なく進みたい
4.落ち込んだとき立て直したい
5.ふきげんな職場を立て直したい
6.謙虚すぎる自分を変えたい
7.職場のホスピタリティーを高めたい
8.大事な営業で失敗したくない
9.仕事や試合で実力を出したい
10.大切な人の悩みに寄り添いたい
川阪正樹
約60分
実践27年のNo.1を、徹底解説&実演
No.1メンタルをGETする方法・ワースト1メンタルを回避する方法
最もパフォーマンスを上げる要素、下げる要素とは?
「いい話だった」で終わらせず、「行動」そして「成果」へ──。
このセミナーの“実践編”として、“最重要ポイント”を丁寧にファシリテーションします。
紙とペンを手に、ぜひ“目の前にコーチがいるつもり”で受講してみてください。
小さな子どもから金メダリストまでをサポートしてきた、百戦錬磨の講師直伝セッションです。
原田隆史&川阪正樹
約15分
「もっと成長したい」「もっと自分を高めたい」──
そんな方に向けて、私たちが今年度もっとも力を注ぐ事業の“全貌”をご紹介します。
そして最後に、講師からの“まとめのメッセージ”をお届けします。
「メンタルトレーニングとは何か?」
その“本質”と“奥行き”が、もう一段階、深まるはずです。
864名以上が、ある一日の見学会に来た当時の様子
満足度99.3% / 回答数332人 / 3,044人以上が参加
●
●
専用ツール
約20分
今回の本編には、あえて収録していません。
でも──過去10回以上の特別セミナーの中で、常にトップ級の満足度を誇った伝説のテーマです。
しかも今回は、
その“メンタルトレーニング全振り”バージョンを、新たに完全撮り下ろし。
「いい話だった」で終わってほしくない。終わらせたくない。
“今日から変われる実感”を手にしてほしい。
その願いから、どうしてもこの一本は届けたかったのです。
実際に、トップアスリートや一流ビジネスパーソンへの指導でも活用している“超実践ワーク”で、専用ツールも惜しみなく提供します。
正直、人によっては──
「このワークだけで、人生が変わった」
と言えるほどのインパクトがあると、私たちは思っています。
※先入観なく受け取っていただきたいので、詳細はあえて伏せています。
本編受講後、ベストなタイミングで──
講師直筆メッセージとともに、お届けします。
約20分
収録観覧の参加者から、
「一番心に残ったのは、このQ&Aでした」
そんな感想が多数寄せられた、“臨場感あふれる座談会形式”の講義です。
本編のような緻密な構成ではなく、だからこそリアルに引き出された“講師の本音・裏側・無意識”。
たとえば…
今の自分を “超えた” 成果を出すための方法は?
「メンタルが弱かった昔の自分」に、たったひとつだけアドバイスできるなら?
仲間のメンタルを“下げない”チームや組織ってどう作る?
メンタル12要素、鍛えるのは全部? or 部分でOK?
…などなど、台本ナシだからこそ出てくる“生の答え”を、ぎゅっと詰め込みました。
受講後の“振り返り”や“次なる問い”にもつながる──
そんな深みと余韻のある、とっておきの付録です。
●
教育一筋43年。
公立中学校に20年間勤務し、教室とグラウンドの“両方の現場”から教育を追求。
メンタルトレーニングを部活動に導入し、7年間で13回の全国優勝(日本一)を達成。全国大会の入賞総数は、累計53回にのぼる。
教育者としての信念は──「人は、変われる。」
その後、メンタルトレーニングを軸とした“自立型人間の育成”をミッションに掲げ、企業・学校・スポーツチームなど、600社28万人超に指導を実施。
世界27カ国、延べ100万人を超える人々に影響を与える。
30
冊以上
70
万部超
※会社四季報 業界地図(2025年版)をもとに集計。
●
メンタルを磨くこと。
パフォーマンスを高めること。
これは──才能やセンスではありません。
「技術」です。
やり方・方法があります。
学べば、誰でも、確実に伸びます。
ですが──
その方法を“学べる場”が、世の中には、ほとんど存在しない。
そもそも、
そんな技術があることすら知らない人が圧倒的に多い。
私はこれを、「未学習」と呼んでいます。
ただ知らないだけで、成長が頭打ちになっている人が本当に多い。
でも逆に言えば、知って取り組んだ人は、頭ひとつ、ふたつ、抜けていくことができる。
専門知識を学ぶことも、体を鍛えることも、大切です。
でも──
いちばん伸びしろがあるのは、“心”です。
まだ誰も本気で鍛えてこなかった“心”にこそ、
他人と差がつく、人生が変わるチャンスがある。
私は、そう確信しています。
私は、メンタルトレーニングで、
「結果」だけでなく──
「人生そのもの」が変わりました。
だから、こう思っています。
人生で一度は、この世界に触れてほしい。
こんなやり方がある。
こんな頑張り方がある。
そのことを、ぜひ知ってほしいんです。
メンタルは、どんな人の人生にも、仕事にも影響しています。
それはもう、例外なく──です。
そのメンタルは、
鍛えることができる。高めることができる。変えることができる。
才能やセンスだけで、人生は決まりません。
私が伝えたいのは、メンタルを通じて見えてくる「あなたの中にある、まだ見ぬ可能性」です。
私にもまだ可能性がある。
あなたにも、まだまだ可能性がある。
だから私たちは、この講義に挑みました。
原田式メンタルトレーニング──そのまさに、特別セミナー。
この機会に、ぜひ一度、体験してください。
「メンタルを変えれば、人生が変わる」
「一部の限られた人だけの機会を、すべての人に。」
原田隆史のもとには──
人生をかけて結果を出したい、アスリートが、経営者が、ビジネスパーソンが、
「メンタルトレーニングを学びたい」と、求めてやってきます。
大企業が、中小企業が、個人が求めてやってきます。
そして、皆、口を揃えて言います。
「もっと早く知りたかった…」
知っていて選ばなかったのではなく、
その存在すら知らなかった。
“出会うチャンスがなかった”だけなんです。
私たちは、その壁を壊したい。
超えたい。
わざわざ海外に行かなくても、
世界標準のメンタルトレーニングが学べるように。
わざわざ自分で競技スポーツの業界からノウハウを学んで、
それをビジネスに応用しなくてもいいように。
この技術を、誰でも使えるカタチで届けたい。
「一部の人だけが手にしていた学び」──を、「すべての人に」。
“人生で、あなたが本当に得たいものは何ですか?
幸せ? 勝利? 充実感?
幸せは、感情。勝利も、感情。充実感も、感情。
感情を制する者は、人生を制する。”
12歳のとき、原田隆史の指導を受けてメンタルトレーニングと出会う。
21歳で学生指導者として日本一を達成。
23歳で原田教育研究所に入社。26歳で独立。28歳で著書出版『常勝メンタル 強化の技術』。
独立以来、口コミのみで14年間、企業・教育・スポーツの現場で研修・講演・指導を継続。
クライアントには、日本一・世界一を達成した選手・指導者も多数。
2016年〜2020年春まで開催した、メンタルトレーニング指導者育成コース 全13期を主導(受講満足度98.4点)*
2024年は、研修講師として、年間8,000名以上に講義・コーチングを実施。
2025年は、40歳を迎える節目の年。かつて原田隆史に教わったときの“先生と同じ年齢”に。今、自らのすべてをこのメンタルトレーニング事業に注いでいる。